「巨大地震注意」 が発表されましたね・・・
とうとう来るか!?という不安な思いでいっぱいですが


ただ、逆に言うと
いきなり来ないから準備ができる、ということ!
今のうちに備えができますよね。

備えというと、
お店に買いに走るぞ〜!いっぱい買い込むぞ〜!
というイメージですが、

いやいや、実は家でできる安全対策もあるんですよ。
7つ紹介したいと思います。




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①ハザードマップ見る

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まずハザードマップをチェック!!!!
何はともあれハザードマップをチェック!!!


国土交通省が作ってますし、
誰でも無料で見れますよ。

*ただし、100%正しいとは限らないので
「想定外」のことまで想定しておいた方がいいですよ!

ハザードマップを見る



②家の中、片付ける!


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とにかく、片付け!!!
最大の防災になります。


備えてても使えないと意味がないので
懐中電灯、防災リュックなど
真っ暗でもちゃんと使えるかチェックしてみて〜!


懐中電灯を探すためのライトが必要な人がいるのも事実・・・
*過去の私です!




③水・食料の在庫チェック!


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備蓄を増やすのは大事!
でも、いきなり買いに走っても
何をどのくらい買えばいいか分からないですよね!


もしかしたら、
すでに足りてるかもしれないし
買ったけど、全然足りてないかもしれない。

まずは全体像を把握するのが大事です!

必要以上に買ったり(買い占め)
見当違いなものを買ったりしないためにもね。

とりあえず、1週間分は必要です。
家の中を見回してチェックしてみて〜!




④防災リュックの中身チェック!

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防災リュックはすでに準備してます・・・よね!?
基本中の基本、はじめの1歩です。


賞味期限・消費期限は大丈夫?
電池は使える?故障してない?
いざという時に使えないと意味がないですからね!


・・・まだ備えてない人は
家にあるリュックで作ってみて〜!

作り方分からない人は
防災リュック活用講座でお待ちしてます。



⑤ライフラインの代替品チェック!

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巨大地震が来たら、
電気・ガス・水道のライフラインは止まると思っておいた方がいいです。
というか、止まります!

ライフラインがないと、生活できない。
最悪、生きていくのも難しいです(特に水はね!)


電気・ガス・水道、
それぞれの代替品があるかどうかチェックしてみてくださいね。


電気は?
ガスは?
水道の代替品は?




⑥保冷剤・氷の準備

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この40℃近い炎天下で電気もみずも使えないとなると・・・
絶望的じゃないですか!?

でも、できることもあります!
その中の1つ、

保冷剤は冷やしておく!!!


我が家の保冷剤、
年に数回しか使わないけど
夏の停電時には大活躍してくれるはず。


冷蔵庫の中を冷やすのにも使えるし
暑さ対策にも超大事◎




⑦安全な場所で寝る


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寝室は安全ですか?
タンスとか棚とか、置いてないですか?

もし置いていたら、
どっちの方向に倒れますか?



危なそうなものは、
今のうちに移動しておく!!!
倒れた際のシミュレーションをしておく
→対策がわかります!

やっぱりこれが最大の防災だと思うのです。





 
 
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